6.青の時代
作詞:canna
作曲:canna
砂に書いた あの文字は 僕への励ましの言葉
海に流す 青い涙 悲しい過去の記憶と共に…
激しい 怒りの中で さまよい また傷つけあう
生きてく 意味など捨てて 変わらぬ場所で
吹きぬける 風に手をあてて
すぎゆく 日々を想い
雲間から ひとつぶの雨が かれた花をぬらす
空に舞う 青い鳥は 幸せを運ぶ鳥たち
西に向かう その姿は 夢に向かう僕のようで
1人でいたあの頃 さびしい夜の月をあびて
どんなに道がなくても 歩いてゆこう
おとずれる 時代の中で 小さな愛を運ぶ
限られた 時間の中で 愛の意味を知る
吹きぬける 風に手をあてて
すぎゆく 日々を想い
雲間から ひとつぶの雨が かれた花をぬらす
おとずれる 時代の中で 小さな愛を運ぶ
限られた 時間の中で 愛の意味を知る
吹きぬける 風に手をあてて
すぎゆく 日々を想い
雲間から ひとつぶの雨が かれた花をぬらす
青の時代さがす
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